夏秋花壇への衣替えが終わりました。
冬〜春に植っていた一年草を抜き、土を作り、新たに約500株の一年草を植え付けました。
コロナ禍の中自粛要請を受け、限られた人数での作業となりましたが、
お陰様で無事、全て植え替える事が出来ました。
ご尽力頂いた皆様に深く感謝申し上げます。
↑18mの前面ボーダー花壇。今年はペンタスのピンクをメインにして、アンゲロニア、ニチニチソウ、ポーチュラカ、トレニアなど可愛らしい色合いでまとめてみました。
↑夏の定番ジニア ・ザハラも植えました。
↑コリウス。こんもり育つとめちゃ綺麗なんですよね。
↑銅葉のケイトウ。まだ小さいのに既に目を惹く強い色です!
↑メランポジューム。黄緑の葉っぱが明るくて可愛い。好き。
↑ひまわり。サカタのタネ様の震災復興支援プロジェクト「希望のタネをまこう!」で頂いたものです。
すくすく育って、みんな元気になぁれ。
宿根草も咲いてます。
↑テッポウユリ”ホワイトヘブン”。背が高くて花も大きい品種です。存在感強めの女王様タイプ。
↑ストケシア。写真では伝わりづらいのですが、内側から発光してるよなフシギな花色です。
↑濃ピンクのモナルダとサルビアガラニチカが咲き始め。後ろでカンナ”ベンガルタイガー”が美しい葉を広げつつあります。
↑サルビア・インディゴスパイヤーと淡ピンクのモナルダも咲き始めました。青と桃の共演が毎年楽しみです。
↑ガクアジサイとシモツケ。コロナ禍に於いてイベント事が無く、季節感が薄れがちですが、
アジサイ を見るたびに今が「6月」である事を強く思い起こします。
日本人の心に刻まれた花という季節。
毎年ちゃんと教えてくれてありがとう。
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